清水 慎吾
国立研究開発法人防災科学技術研究所
国家レジリエンス研究推進センター 研究統括
前坂 剛
国立研究開発法人防災科学技術研究所
国家レジリエンス研究推進センター コーディネーター
線状降水帯の早期発生及び発達予測情報の高度化と利活用に関する研究
線状降水帯による大規模水害等の深刻な被害が多発していることから、こうした被害低減のために、線状降水帯の早期発生予測の精度向上、線状降水帯の雨量現況把握と数時間先までの発達予測技術の開発及び雨量と災害を結びつけるデータベース構築によるリアルタイム被害推定技術の開発を実施し、これらの出力を自治体向けに配信するリアルタイム情報提供システムを開発する。
SIP「国家レジリエンス(防災・減災)の強化」成果発表シンポジウム(2023.3.1)
登壇者 | ||
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●清水 慎吾 防災科学技術研究所 国家レジリエンス研究推進センター 研究統括 |
資料 | 動画 |
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国立研究開発法人防災科学技術研究所
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(順不同)