鈴木 広道
国立大学法人筑波大学
医学医療系 臨床医学域 感染症内科学 教授
鈴木 健嗣
国立大学法人筑波大学
システム情報系 教授
水素燃料電池バスを基盤とした防災・感染症対策システムの開発
大規模災害時Society5.0実現のため、水素燃料電池バスを基盤とした防災・感染症対策システムを備えた「災害医療用モビリティ」のための開発、実証研究と社会実装を研究開発の目的とする。短時間で大人数検査が可能な大型バス及び、狭い場所でも検査可能で機動性に優れたマイクロバスの計2台の水素燃料電池バス車両を用い、移動性と自立的電源供給機能及び検査性能を備えた防災・感染症対策システムを実現させる。
SIP「国家レジリエンス(防災・減災)の強化」成果発表シンポジウム(2023.3.1)
登壇者 | ||
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●鈴木 広道 筑波大学 医学医療系 臨床医学域 感染症内科学 教授 |
資料 | 動画 |
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(順不同)